【宮崎県】都城市の男女共同参画条例に旧統一教会が関与した関係について記載

先日、2022年9月7日 「旧 #統一教会 国対ヒアリング」にて鈴木エイト氏が都城市の「男女共同参画条例」について言及されました。

 

 

 

 

 

 

宮崎日日新聞社もこの問題については知っているだろうにねえ…

otsuji.blog.ss-blog.jp

 

宮崎県都城市で2003年に制定された「性別又は性的指向に関わらず人権を尊重する」と謳う画期的な条例に対して統一教会が反対運動を展開

世界日報(統一教会系新聞)に記事を掲載したらしいですね

 

宮崎県都城市で2003年に制定された「性別又は性的指向に関わらず人権を尊重する」と謳う画期的な条例に対して統一教会が反対運動を展開し、2006年に「性的指向」の文言が外されることになったということ、そこから富山や福井など地方の男女共同参画運営の場などにも入り込んで内部から政策を変えていったということ(富山といえば、富山市議が統一教会幹部の勉強会を議会棟で複数回行なっていたことが記者会見と同日の報道で明らかになっています

www.outjapan.co.jp

 

 

松岡宗嗣氏のツイッターより ライター/一般社団法人fair代表理事

宮崎県都城市の男女共同参画条例、「性的指向」に関しても人権尊重が謳われた画期的な条例だったが、統一教会はこれに目をつけ、「ホモ・レズ、両性愛を擁護」「中絶が完全合法化」「フリーセックスコミューンになってしまう」などトンデモ主張。

www.trendsmap.com